一方的な投稿要請に気が重い (表題 編集人藤原無我氏) |
時事折々投稿のご挨拶 弁護士 田 中 昭 彦 「週刊報道ワカヤマ」のご創刊、まことにおめでとうございます。発刊者藤原無+ 我氏の報道ポリシーに日頃エールを送ってきた一人として、先ずは喜ばしいことと 思っていますが,不安もいっぱいです。 さて、今回、ほとんど一方的に定期投稿者と位置付けの上、私自身のプロフィー ルやメッセージを「ご挨拶」として準備し、投稿タイトルも考えるようにとの要請があ りました。しかし、「定期」と言われると気が重く、また、私の駄文が有料週刊誌の 掲載記事になると考えると、思わず“ザブン!”と水につかって頭まで隠してしまい たい気がします。 (経歴等) 還暦1歳、弁護士、平成10年度和歌山弁護士会長、県・市行政委員、 NPO法人理事,社会福祉法人保育園理事、等々。 (投稿タイトル) 「時事折々」 ; 「事事」では重く、「時時」が本心に適うのです が,発刊趣旨にも適う表題としました。 |